ビジネスを簡単に
定額化させる決済サービス

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1日から年単位まで、
商材に合わせた徴収期間を柔軟に設定

いくつでも商材を登録

追加料金なしでいくつでも商材を設定出来るので多面的な展開が出来ます。

細やかな価格設計

初期費用や、解約手数料/最低契約期間の設定等、商材毎に柔軟な価格設定が可能。契約途中の価格改定や、売り切り商品の設定も可能です。

インボイス制度に対応

インボイス制度に準拠した帳票を自動出力。

APIやCSVで情報を取得出来る

顧客や契約毎にステータスを取得可能。既存の帳票システムにCSVを取り込んで売上管理を行ったり、API連携でサブスクリプション解約時に自動で商材の機能を停止するようなカスタマイズも可能です。

代理店を設定してアフィリエイト販売

商材毎に代理店を設定可能なので、販売のプロに広告を委託して、手数料を自動で分配。

商品販売は簡単3ステップ

【ステップ1】

商品設定画面から「金額」「徴収周期」「商品説明」等、必要事項を入力するだけで簡単に商品を登録可能。登録するだけで購入画面を自動作成。

ステップ1の説明画像

【ステップ2】

生成された商品の販売URLを自分のサイトや、SNSに張り付けて販売。

ステップ2の説明画像

【ステップ3】

商品が購入されたら、メールでお知らせ。定期お届け便なら商品を、定額使い放題サービスなら利用チケット等を発送して販売完了。

(決済の度にメールを受信することも可能なので出荷漏れの心配もありません)

ステップ3の説明画像

後は定期的に金額がお客様のクレジットカードから引き落とし。お持ちのアカウントに自動で入金されます。

こんなお困りごとを解決します

小売業

ネット通販で魚を販売していましたが、単発での注文だと需要の予測に幅があり、売上がなかなか安定しませんでした。
サブスクライトを使って定額制の月イチお魚詰め合わせセットの定期販売コースを作成したところ、おかげさまでご好評を頂き、月々一定の収入が見込めるようになり売上を安定させることができました。

美容室/サロン

連休の初日など、来客が集中する時間帯が決まっていて従業員の確保が難しかったのですが、平日限定のサブスクコースを提供することで来客を平準化することができました。
サブスクコース外のメニューも追加でご注文いただける事があるため大変助かっています。

レンタル

中古車の販売業を営んでいます。この度、抱えている在庫の車種のうち何台かをサブスクリプション形式での貸出用として活用することにしました。
在庫状況に合わせて販売の停止/再開を設定したり、商品の設定を複数作成できるため、車種によって価格の設定を柔軟に設定でき、重宝しています。

装置メーカー

弊社の製品は従来、高額であるため大企業のみが顧客でしたが、サブスクリプションの課金体系でのレンタル方式を適用することで中規模、小規模の企業様も顧客としてお付き合いが出来るようになりました。
装置の移設/設置費用もサブスクライトを使用すれば初期費として徴収出来ますし、最低契約期間を設定できるから貸し倒れリスクもありません。

IoT機器の定額サービス

自社で開発したIoT機器を定額制サービスとして一般に提供しています。
これまではお客様による解約が発生したり、支払いの滞りが発生するたびに手動で機器の機能を停止させる必要がありました。
サブスクライトには顧客の契約状況が取得できるAPIがあるので、支払いの状況に応じて自動で機器の動作状況を変更できます。お陰で手間が減りました。

定額制のWEBサービス

課金システムを独自で実装するとなると解約時の仕組みや、領収書の発行等、意外に手間がかかってしまいます。
決済関係の処理はサブスクライトに任せることで、サービスの強みの部分の開発にリソースを集中投下できるようになりました。

料金表

サブスクライトは以下の価格にてご利用いただけます。

プラン

サブスクライトは月額利用料と、決済手数料のみでご利用頂けます。

料金体系

  • 決済手数料:5.3%(Stripe手数料込み)
  • 初期費用:なし
  • 試用期間:30日
  • 作成可能商品数:無制限
  • 販売可能商品数:無制限

価格

¥1,000 / 月

利用を開始する

よくあるご質問

サービスの仕組みについて教えて下さい

サブスクライトは、クレジットカード決済を中心としたサブスクリプション決済代行サービスです。Stripeを利用して、安全かつ効率的に定期課金を管理できます。

使用開始までの流れを教えて下さい

サービスの利用開始は簡単です。公式ウェブサイトから登録し、必要なビジネス情報を入力するだけです。詳細なセットアップガイドはこちらからご覧ください。

レポートと分析機能について教えて下さい

顧客毎の契約状況、商品毎のステータス、売上履歴などの情報をCSV形式で取得できます。また、APIを通じて顧客情報や商品情報をリアルタイムに取得することも可能です。CSVに関するマニュアルはこちらから、APIに関するマニュアルはこちらからご覧ください。

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