海外商品販売機能¶
海外商品販売機能は、海外のお客様向けに商品を販売するためのオプション機能です。 多言語対応(英語)、多通貨対応(米ドル)、Stripe Tax自動税計算に対応しています。
海外商品販売機能とは¶
通常、サブスクライトでは日本語・日本円での商品販売に対応していますが、海外商品販売機能を購入することで以下の機能が利用可能になります。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| 多言語対応 | 購入画面やメール通知を英語で表示 |
| 多通貨対応 | 米ドル(USD)での価格設定・決済 |
| Stripe Tax自動税計算 | 購入者の住所に基づいて税金を自動計算 |
料金
海外商品販売機能は月額3,000円のオプション商品です。オプション商品画面から購入できます。
利用開始の手順¶
Step 1: 海外商品販売機能を購入する¶
- サイドメニューの「オプション商品」をクリック
- 「海外商品販売」カテゴリの「海外商品販売機能」を確認
- 「購入する」ボタンをクリック
- PaymentLinkの決済ページでクレジットカード情報を入力して購入を完了
購入が完了すると、商品設定画面に言語・通貨の設定項目が表示されるようになります。
Step 2: 海外向け商品設定を作成する¶
- サイドメニューの「商品設定」をクリック
- 「商品設定を追加」ボタンをクリック
- 通常の商品設定項目に加えて、以下の項目が表示されます
言語・通貨設定¶
| 項目名 | 説明 | 選択肢 |
|---|---|---|
| 言語 | 購入画面やメール通知の表示言語です。 | 「日本語」または「English(英語)」 |
| 通貨 | 商品の決済通貨です。 | 「JPY(日本円)」または「USD(米ドル)」 |
自動切り替え
言語を「English(英語)」に変更すると、以下が自動的に設定されます。
- 通貨が「USD(米ドル)」に切り替わります
- Stripe Tax自動税計算が有効になります
- 消費税率の設定欄が非表示になります(Stripe Taxが税金を自動計算するため)
Stripe Tax自動税計算¶
言語を「English(英語)」に設定すると、Stripe Tax自動税計算が自動的に有効になります。
Stripe Taxは、購入者が入力した住所(国・州)に基づいて、適用される税金を自動的に計算します。 テナントオーナーが各国の税率を調べて設定する必要はありません。
手数料の変更
Stripe Tax利用時は、決済手数料が通常の5.3%から6.3%に変更されます。
Step 3: 価格を設定する¶
通貨が「USD(米ドル)」の場合、価格はセント単位ではなくドル単位で入力します。
| 通貨 | 価格入力例 | 決済金額 |
|---|---|---|
| JPY(日本円) | 1000 | 1,000円 |
| USD(米ドル) | 10 | $10.00 |
Step 4: 販売を開始する¶
通常の商品と同様に、以下の方法で海外向け商品を販売できます。
- PaymentLink — 商品設定登録時に自動生成されます
- ダイレクトリンク — URL確認画面から取得できます
- 外部システム連携 — 外部システム連携ガイドに従い、APIで連携できます
海外向け商品の特徴¶
英語での表示¶
言語を「English(英語)」に設定した商品では、以下が英語で表示されます。
- 購入画面(PaymentLink)
- 利用者向け通知メール(注文確認、契約変更、決済完了等)
- 試用期間終了前通知メール
住所入力¶
Stripe Tax有効の商品では、購入時に利用者の請求先住所の入力が必須になります。 この住所情報をもとにStripeが適切な税金を計算します。
送付先住所を使用する設定の場合、以下の国への配送に対応しています。
| 対応国 |
|---|
| 日本(JP)、アメリカ(US)、カナダ(CA)、イギリス(GB)、ドイツ(DE)、フランス(FR)、オーストラリア(AU)、シンガポール(SG)、香港(HK)、韓国(KR) |
税金レポート¶
海外向け商品の決済では、Stripe Taxが計算した税金情報が記録されます。 サイドメニューの「税金レポート」から、国・州別の税金集計を確認できます。
税金レポートの表示条件
税金レポートは、Stripe Tax有効の商品設定が存在する場合にサイドメニューに表示されます。
注意事項¶
海外商品販売機能の解約について¶
海外向け商品(言語が「English」または通貨が「USD」に設定された商品)が販売中の場合、海外商品販売機能を解約することはできません。
解約するには、以下のいずれかの対応が必要です。
- 海外向け商品の契約を全て解約する
- 海外向け商品の設定を日本語・日本円に変更する
日本向け商品との併用¶
海外商品販売機能を購入した後も、従来通り日本語・日本円の商品を作成・販売できます。 商品設定ごとに言語と通貨を選択できるため、日本向け商品と海外向け商品を同時に運用可能です。
既存商品の設定変更¶
既に作成済みの商品設定の言語・通貨を変更することも可能です。 商品設定画面から該当商品の「設定変更」ボタンをクリックし、言語・通貨を変更してください。
設定変更時の注意
- 言語・通貨を変更すると、PaymentLinkが自動的に再生成されます。
- 既に契約中の利用者の決済通貨は変更されません。新規購入分から新しい設定が適用されます。